“次男”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
じなん87.5%
おじ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
糟谷次男芳輔親子四人の家族であるが、その四人の生活が、いまの糟谷きでは、なかなかほねがおれるのであった。
老獣医 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
しかるにひとりの男来り、さもらふさまにて人の欲言としていはず、をおとしけり、人々これをみれば同村次男也けり。
何度も建てなおされた家で、ここでは次男に鍛冶屋させるつもりで買ってきて建てたんだが、それが北海道へ行ったもんで、ただうっちゃらかしてあるんでごいす。
贋物 (新字新仮名) / 葛西善蔵(著)