“商賈”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうこ71.4%
しやうこ21.4%
しゃうこ3.6%
しょうか3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帯しむるに金枷を以てす、商賈その国を経過するありて、まず祀らざれば人の衣裳を噛む、沙門の呪願を得れば他なきを獲、晋の釈道安
原註。「イル、カワリエル、セルヱンテ」又「チチスベオ」、今侍奉紳士とす。此俗とジエノワ府商賈より出づ。
そもそも自分が最初順化の宮殿で皇帝に拝謁した時、一介の商賈にすぎぬこの自分に、殿下はわざわざ手を差しのべて優渥なる握手を賜ったのである。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
蛭子は後に恵比寿神となり、今では田穀の神とさえめられているが、その前は商賈交易の保護者、もう一つ前には漁民の祭祀当体であり
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)