“九十九”の読み方と例文
読み方割合
つくも100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この大きな盆景を隔てて山の秀麗な峻峰と相対し、眉山の裾をひく不知火の海には九十九島が絵のように浮んでいる。
雲仙岳 (新字新仮名) / 菊池幽芳(著)
かつそれ烟管・喜世留、硝子・玻璃、莫大小・目利安、不二山・冨士山の一物字をにし、長谷愛宕飛鳥日下不入斗九十九のごとく、別に字書を作るにあらざれば知るべからず。
平仮名の説 (新字新仮名) / 清水卯三郎(著)
九十九うつし世の
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)