トップ
>
れんぞく
ふりがな文庫
“れんぞく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
連續
85.7%
連続
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
連續
(逆引き)
幻花子
(
げんくわし
)
は
佛骨子
(
ぶつこつし
)
と
共
(
とも
)
に、
松下
(
しやうか
)
南面
(
なんめん
)
の
左端
(
さたん
)
から
掘
(
ほ
)
り
進
(
すゝ
)
み。
余
(
よ
)
と
望蜀生
(
ぼうしよくせい
)
とは
右端
(
うたん
)
から
掘
(
ほ
)
り
進
(
すゝ
)
み、
中央
(
ちうわう
)
を
東皐
(
とうくわう
)
文海
(
ぶんかい
)
二
子
(
し
)
の
初陣
(
うゐぢん
)
に
委
(
まか
)
せた。
忽
(
たちま
)
ちの
間
(
うち
)
に
穴
(
あな
)
は
連續
(
れんぞく
)
して、
大穴
(
おほあな
)
を
開
(
ひら
)
いた。
探検実記 地中の秘密:03 嶺の千鳥窪
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
第一、第二、第三の頸部には一二條の
線
(
せん
)
を
廻
(
めぐ
)
らしたり。こは
頭巾
(
づきん
)
と上着と
相
(
あひ
)
連續
(
れんぞく
)
する部分をば
紐
(
ひも
)
にて括りたる状ならん。是等三個の
面部左右兩端
(
めんぶさいうりやうはし
)
には前後に
貫通
(
くわんつう
)
する小孔各一個有り。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
れんぞく(連續)の例文をもっと
(6作品)
見る
連続
(逆引き)
僕
(
ぼく
)
は、また
君
(
きみ
)
こそ、
過去
(
かこ
)
の
苦痛
(
くつう
)
の
連続
(
れんぞく
)
であって、こうしてのんきにしていられるのが、どんなに
君
(
きみ
)
にとって
幸福
(
しあわせ
)
のことかしれないと
思
(
おも
)
ったが、やはり
春さきの古物店
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
れんぞく(連続)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
つづ
つづき
つなが
つながり
コンチニウム
コンチニュイティ
つゞけさま
コンテイニユイテイ