連続れんぞく)” の例文
旧字:連續
ぼくは、またきみこそ、過去かこ苦痛くつう連続れんぞくであって、こうしてのんきにしていられるのが、どんなにきみにとって幸福しあわせのことかしれないとおもったが、やはり
春さきの古物店 (新字新仮名) / 小川未明(著)