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むるゐ
ふりがな文庫
“むるゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
無類
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
無類
(逆引き)
令史
(
れいし
)
の
家
(
いへ
)
に
駿馬
(
しゆんめ
)
あり。
無類
(
むるゐ
)
の
逸物
(
いちもつ
)
なり。
恆
(
つね
)
に
愛矜
(
あいきん
)
して
芻秣
(
まぐさ
)
を
倍
(
ま
)
し、
頻
(
しきり
)
に
豆
(
まめ
)
を
食
(
は
)
ましむれども、
日
(
ひ
)
に
日
(
ひ
)
に
痩
(
やせ
)
疲
(
つか
)
れて
骨立
(
こつりつ
)
甚
(
はなは
)
だし。
擧家
(
きよか
)
これを
怪
(
あやし
)
みぬ。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
斷
(
ことわ
)
りければ當家に
幼年
(
えうねん
)
の頃より奉公して番頭と迄
出世
(
しゆつせ
)
をなし忠義
無類
(
むるゐ
)
世間
(
せけん
)
にて伊勢屋の
白鼠
(
しろねずみ
)
と云ひ
囃
(
はや
)
し誰知らぬ者も無き評判の久八は日頃より主人の
吝嗇
(
りんしよく
)
なるを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
併しお房は、父が
無類
(
むるゐ
)
の
強慾
(
がうよく
)
にも似ぬ
華美奴
(
はでごのみ
)
であツたお
蔭
(
かげ
)
に、
平常
(
ふだん
)
にも
友禪
(
いうせん
)
づくめで育ツてゐた。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
以て
訴訟
(
うつたへ
)
にはなり難し何か
工夫
(
くふう
)
の
有
(
あり
)
さうな事と
姑
(
しばら
)
く考へしが我等一ツの手段あり彦兵衞
悴
(
せがれ
)
彦三郎と申者私し方へ參り
正直
(
しやうぢき
)
無類
(
むるゐ
)
の彦兵衞
勿々
(
なか/\
)
盜
(
ぬすみ
)
など
爲者
(
なすもの
)
に非ず何故
辯解
(
いひわけ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
送りける故
吝嗇
(
りんしよく
)
無類
(
むるゐ
)
の五兵衞さへ萬端久八に任せ主人に代りて
取扱
(
とりあつか
)
ふ樣に成りけるに
彌々
(
いよ/\
)
人々
賞美
(
しやうび
)
して伊勢五の
白鼠
(
しろねずみ
)
と云れて店向の取締りをも爲すこととなりたりけり因て右捨子の次第を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(3作品)
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