“はうこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
報告66.7%
方國16.7%
方谷16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
署長(しよちやう)の顏付(かほつき)が別(べつ)で有(あ)つたとか思(おも)つて、何(な)んでも此(こ)れは町(まち)に重大(ぢゆうだい)な犯罪(はんざい)が露顯(あら)はれたので其(そ)れを至急(しきふ)報告(はうこく)するのであらうなどと極(き)めて、頻(しき)りに其(そ)れが氣(き)になつてならぬ。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
時(とき)に方國沴氏(はうこくてんし)、眞四角(まつしかく)な先生(せんせい)にて、すなはち明州(みんしう)の刺史(しし)たり。忽(たちま)ち僧(そう)を捕(とら)へて詰(なじ)つて曰(いは)く、汝(なんぢ)何(なん)の姓(せい)ぞ。恐(おそ)る/\對(こたへ)て曰(いは)く、竺阿彌(ちくあみ)と申(まをし)ますと。方國(はうこく)僧(そう)をせめて曰(いは)く、汝(なんぢ)職分(しよくぶん)として人(ひと)の迷(まよひ)を導(みちび)くべし。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
山田方谷(はうこく)が茶山の家の此柳を詠んだ和歌がある。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)