“ちさう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
馳走66.7%
盛宴33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何處(どこ)の家(うち)からもそれ相應(さうおう)に佛(ほとけ)へというて供(そな)へる馳走(ちさう)に飽(あ)いて卯平(うへい)は始(はじ)めて滿足(まんぞく)した口(くち)を拭(ぬぐ)ふことが出來(でき)たのであつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
梟(ふくろ)は馳走(ちさう)に皿(さら)貰(もら)うた。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
カピ長 婚儀(こんぎ)の爲(ため)にと準備(ようい)した一切(さい)が役目(やくめ)を變(か)へて葬儀(さうぎ)の用(よう)。祝(いは)ひの樂(がく)は哀(かな)しい鐘(かね)の音(ね)、めでたい盛宴(ちさう)が法事(ほふじ)の饗應(もてなし)、樂(たの)しい頌歌(しょうか)は哀(あは)れな挽歌(ばんか)、新床(にひどこ)に撒(ま)く花(はな)は葬(はふむ)る死骸(なきがら)の用(よう)に立(た)つ。