“すいげん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:スイゲン
語句割合
水源50.0%
粋言50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(ロ)水源(すいげん)の涵養(かんよう)。 森林(しんりん)はかように雨量(うりよう)を調節(ちようせつ)することが出來(でき)ると同時(どうじ)に一方(いつぽう)では水源(すいげん)の養(やしな)ひとなり、河水(かすい)の涸(か)れるのを防(ふせ)ぎます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
抑(そも/\)此日や秋季皇霊祭にして満天(まんてん)晴朗(せいらう)、世人は定(さだ)めて大白を挙(あ)げて征清軍(しんぐん)の大勝利(だいしやうり)を祝(しゆく)するならん、余等一行も亦此日水源(すいげん)を確定(かくてい)するを得、帝国万歳の声(こえ)は深山に響(ひび)き渡(わた)れり、水源の出処既(すで)に明(あきらか)なれば
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
(ホ)雪(ゆき)なだれと海嘯(つなみ)の防止(ぼうし)。 それから前(まへ)にお話(はなし)した洪水(こうずい)の豫防(よぼう)や、水源(すいげん)の涵養(かんよう)のほかに森林(しんりん)は雪國(ゆきぐに)ですと『雪(ゆき)なだれ』の害(がい)を防(ふせ)ぐことも出來(でき)ます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
それで、今(いま)では特(とく)に山岳地方(さんがくちほう)の森林(しんりん)は、一(いち)ばんにはこの意味(いみ)の水源(すいげん)を養(やしな)ふのに利用(りよう)され、建築土木用(けんちくどぼくよう)の木材(もくざい)や、薪炭材料等(しんたんざいりようなど)をとるのは第二(だいに)とされるようになりました。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
白駒の弟子沢田重淵はおなじ方法で「小説粋言(すいげん)」(宝暦八年刊)をあらわした。
雨月物語:04 解説 (新字新仮名) / 鵜月洋(著)
白駒の弟子沢田重淵はおなじ方法で「小説粋言(すいげん)」(宝暦八年刊)をあらわした。