“粋言”の読み方と例文
読み方割合
すいげん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白駒の弟子沢田重淵はおなじ方法で「小説粋言すいげん」(宝暦八年刊)をあらわした。
雨月物語:04 解説 (新字新仮名) / 鵜月洋(著)
白駒の弟子沢田重淵はおなじ方法で「小説粋言すいげん」(宝暦八年刊)をあらわした。