“じゆうまん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
充満33.3%
充滿33.3%
十萬33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陰気(いんき)充満(じゆうまん)して雲深(ふか)き山間(やまあひ)の村落(そんらく)なれば雪の深(ふかき)をしるべし。
普通(ふつう)の住宅(じゆうたく)ならば椅子(いす)、衣類(いるい)で充滿(じゆうまん)した箪笥(たんす)、火鉢(ひばち)、碁盤(ごばん)、將棊盤(しようぎばん)など、總(すべ)て堅牢(けんろう)な家具(かぐ)ならば身(み)を寄(よ)せるに適(てき)してゐる。これ等(ら)の適例(てきれい)は大地震(だいぢしん)の度毎(たびごと)にいくらも見出(みいだ)される。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
即(すなは)ち大正十二年(たいしようじゆうにねん)の關東大地震(かんとうだいぢしん)に於(おい)ては十萬(じゆうまん)の生命(せいめい)と五十五億圓(ごじゆうごおくえん)の財産(ざいさん)とを失(うしな)ひ、二年後(にねんご)但馬(たじま)の國(くに)のけちな地震(ぢしん)の爲(ため)、四百(しひやく)の人命(じんめい)と三千萬圓(さんぜんまんえん)の財産(ざいさん)とを損(そん)し
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)