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四百
ふりがな文庫
“四百”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しひやく
66.7%
しひゃく
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しひやく
(逆引き)
即
(
すなは
)
ち
大正十二年
(
たいしようじゆうにねん
)
の
關東大地震
(
かんとうだいぢしん
)
に
於
(
おい
)
ては
十萬
(
じゆうまん
)
の
生命
(
せいめい
)
と
五十五億圓
(
ごじゆうごおくえん
)
の
財産
(
ざいさん
)
とを
失
(
うしな
)
ひ、
二年後
(
にねんご
)
但馬
(
たじま
)
の
國
(
くに
)
のけちな
地震
(
ぢしん
)
の
爲
(
ため
)
、
四百
(
しひやく
)
の
人命
(
じんめい
)
と
三千萬圓
(
さんぜんまんえん
)
の
財産
(
ざいさん
)
とを
損
(
そん
)
し
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
四百
(
しひやく
)
年へた
古家
(
ふるいへ
)
の
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
四百(しひやく)の例文をもっと
(2作品)
見る
しひゃく
(逆引き)
また
尽
(
つく
)
しものを書いて貰うにも
四百
(
しひゃく
)
と五百の銭を持ってって書いて貰ったわけだ、それを下郎だ、身分が違うと云えば、
私
(
わし
)
も是までになって
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
四百(しひゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“四百”の意味
《数詞》
400。
(出典:Wiktionary)
“四百(400)”の解説
400 (四百、よんひゃく、よお)は自然数、また整数において、399の次で401の前の数である。また、この項目では401から499までの数字についても扱う。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
“四百”で始まる語句
四百両
四百里
四百餘
四百余州
四百六輌
四百米以上
四百九十九米
検索の候補
四百餘
四百里
四百両
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青竜四百
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千四百年
三四百間
“四百”のふりがなが多い著者
今村明恒
三遊亭円朝
与謝野晶子