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四百六輌
ふりがな文庫
“四百六輌”の読み方と例文
読み方
割合
しひやくろくりやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しひやくろくりやう
(逆引き)
先頃
(
さきごろ
)
大阪
(
おほさか
)
より
歸
(
かへ
)
りし
人
(
ひと
)
の
話
(
はなし
)
に、
彼地
(
かのち
)
にては
人力車
(
じんりきしや
)
日
(
ひ
)
を
追
(
お
)
ひ
盛
(
さかん
)
に
行
(
おこな
)
はれ、
西京
(
さいきやう
)
は
近頃
(
ちかごろ
)
までこれなき
所
(
ところ
)
、
追々
(
おひ/\
)
盛
(
さかん
)
にて、
四百六輌
(
しひやくろくりやう
)
。
伏見
(
ふしみ
)
には
五十一輌
(
ごじふいちりやう
)
なりと
云
(
い
)
ふ。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
四百六輌(しひやくろくりやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
輌
漢検1級
部首:⾞
13画
“四百”で始まる語句
四百
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四百米以上
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検索の候補
千六百四十米
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“四百六輌”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花