トップ
>
四六
ふりがな文庫
“四六”の読み方と例文
読み方
割合
しろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろく
(逆引き)
東京の雑誌でなければ見られない
四六
(
しろく
)
二倍の大判の、しかもその中に自分の詩が出ているという事実は、まるで夢のように奇蹟的であった。
性に眼覚める頃
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
四六
(
しろく
)
の
借蚊帳
(
かりかや
)
を釣って寝て居るのである。
星あかり
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
四六
(
しろく
)
の
借蚊帳
(
かりかや
)
を
釣
(
つ
)
つて
寢
(
ね
)
て
居
(
ゐ
)
るのである。
星あかり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
四六(しろく)の例文をもっと
(3作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“四六”で始まる語句
四六時中
四六版
四六細型
検索の候補
四六時中
四十五六
四万六千日
四五六
四分六
四六版
六割四分
第六十四
巌谷四六
四百六輌
“四六”のふりがなが多い著者
室生犀星
泉鏡花