“四六”の読み方と例文
読み方割合
しろく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
東京の雑誌でなければ見られない四六(しろく)二倍の大判の、しかもその中に自分の詩が出ているという事実は、まるで夢のように奇蹟的であった。
性に眼覚める頃 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
四六(しろく)の借蚊帳(かりかや)を釣って寝て居るのである。
星あかり (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
四六(しろく)の借蚊帳(かりかや)を釣(つ)つて寢(ね)て居(ゐ)るのである。
星あかり (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)