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第六十四
ふりがな文庫
“第六十四”の読み方と例文
読み方
割合
だいろくじゆうし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいろくじゆうし
(逆引き)
かような
玉
(
たま
)
は
古墳
(
こふん
)
が
發掘
(
はつくつ
)
せられたとき、たいてい
土
(
つち
)
の
中
(
なか
)
に
混
(
まじ
)
つてゐますから、すぐに
見
(
み
)
つからないことがあります。それで
土
(
つち
)
を
篩
(
ふるひ
)
にかけてよく
探
(
さが
)
さなければなりません。(
第六十四
(
だいろくじゆうし
)
、
五圖
(
ごず
)
)
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
第六十四(だいろくじゆうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
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