“第六十四”の読み方と例文
読み方割合
だいろくじゆうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かようなたま古墳こふん發掘はつくつせられたとき、たいていつちなかまじつてゐますから、すぐにつからないことがあります。それでつちふるひにかけてよくさがさなければなりません。(第六十四だいろくじゆうし五圖ごず
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)