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六十四粁
ふりがな文庫
“六十四粁”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうより
(逆引き)
さて、難行苦行のすえ、フォンテエヌブウロオの森をはるか左に見、ロアンの
運河
(
キャナアル
)
にそったモレという町に到着したのは夜の九時過ぎ。この日の行程わずかに
六十四粁
(
じゅうより
)
。
ノンシャラン道中記:02 合乗り乳母車 ――仏蘭西縦断の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
六十四粁(じゅうより)の例文をもっと
(1作品)
見る
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
粁
漢検準1級
部首:⽶
9画
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