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千〇二十四粁
ふりがな文庫
“千〇二十四粁”の読み方と例文
読み方
割合
にひゃくごじゅうろくり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にひゃくごじゅうろくり
(逆引き)
思い遙かす、ニースまではまだこれから
千〇二十四粁
(
にひゃくごじゅうろくり
)
の長道中。この調子では、今年中にゆきつけるものやら、来年の春までかかるものやら、コン吉は胸を
抱
(
いだ
)
いてはなはだ憂鬱。
ノンシャラン道中記:02 合乗り乳母車 ――仏蘭西縦断の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
千〇二十四粁(にひゃくごじゅうろくり)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
〇
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
粁
漢検準1級
部首:⽶
9画
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