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四十粁
ふりがな文庫
“四十粁”の読み方と例文
読み方
割合
しじゆうきろめーとる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しじゆうきろめーとる
(逆引き)
東京邊
(
とうきようへん
)
で
起
(
おこ
)
る
普通
(
ふつう
)
の
小地震
(
しようぢしん
)
は、
大抵
(
たいてい
)
四十粁
(
しじゆうきろめーとる
)
位
(
くらゐ
)
の
深
(
ふか
)
さをもつてゐるから、かような
地震
(
ぢしん
)
がわれ/\の
直下
(
ちよつか
)
に
起
(
おこ
)
つても、
初期微動繼續時間
(
しよきびどうけいぞくじかん
)
は五・三
秒程
(
びようほど
)
になる。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
四十粁(しじゆうきろめーとる)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
粁
漢検準1級
部首:⽶
9画
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