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十四
ふりがな文庫
“十四”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じふし
60.0%
じゅうし
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じふし
(逆引き)
一晩に
十四
(
じふし
)
回もあることなのです。
月夜のでんしんばしら
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そなたは
十四
(
じふし
)
であらうがの
どんたく:絵入り小唄集
(新字旧仮名)
/
竹久夢二
(著)
十四(じふし)の例文をもっと
(3作品)
見る
じゅうし
(逆引き)
かけた、かけた、
十五日
(
じゅうごんち
)
に
十四
(
じゅうし
)
マイル
まざあ・ぐうす
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
一晩に
十四
(
じゅうし
)
回もあることなのです。
月夜のでんしんばしら
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
十四(じゅうし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“十四”の意味
《数詞》
十四(じゅうよん、じゅうし)
14、とおあまりよつ/とおあまりよっつ。
(出典:Wiktionary)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
“十四”で始まる語句
十四世
十四日
十四五人
十四年
十四番
十四五本
十四五町
十四五臺
十四五艘
十四日祭
検索の候補
四十雀
四十
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四十九重
四十恰好
四十年
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二十四
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四十歳
“十四”のふりがなが多い著者
作者不詳
竹久夢二
石川啄木
宮沢賢治