“じふし”の漢字の書き方と例文
語句割合
十四100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一晩に十四じふし回もあることなのです。
月夜のでんしんばしら (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
そなたは十四じふしであらうがの
どんたく:絵入り小唄集 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)
十四じふしの春にかへるすべなし
一握の砂 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)