“五十一輌”の読み方と例文
読み方割合
ごじふいちりやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先頃(さきごろ)大阪(おほさか)より歸(かへ)りし人(ひと)の話(はなし)に、彼地(かのち)にては人力車(じんりきしや)日(ひ)を追(お)ひ盛(さかん)に行(おこな)はれ、西京(さいきやう)は近頃(ちかごろ)までこれなき所(ところ)、追々(おひ/\)盛(さかん)にて、四百六輌(しひやくろくりやう)。伏見(ふしみ)には五十一輌(ごじふいちりやう)なりと云(い)ふ。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)