“いつばい”の漢字の書き方と例文
語句割合
充満100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お盆にお菓子を充満いつばい載せたのを持つて来させて、隠居所の二階の八畳に女中と二人で座つて居ました。
私の生ひ立ち (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)