“しゅじゅつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
手術100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『この世(よ)には皆(みな)人(ひと)が病気(びょうき)になります、入用(いりよう)なものがありません、何(なん)となれば、これ皆(みな)親切(しんせつ)な神様(かみさま)に不熱心(ふねっしん)でありますから。』診察(しんさつ)の時(とき)に院長(いんちょう)はもう疾(と)うより手術(しゅじゅつ)をすることは止(や)めていた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
「なんとおっしゃっても、私(わたくし)は、手術(しゅじゅつ)を受(う)けるのが怖(おそ)ろしいのでございます。」と、婦人(ふじん)は、光(ひか)るメスを、はさみを考(かんが)えると、身(み)ぶるいをしました。
世の中のこと (新字新仮名) / 小川未明(著)
初(はじめ)にアンドレイ、エヒミチは熱心(ねっしん)にその職(しょく)を励(はげ)み、毎日(まいにち)朝(あさ)から晩(ばん)まで、診察(しんさつ)をしたり、手術(しゅじゅつ)をしたり、時(とき)には産婆(さんば)をもしたのである、婦人等(ふじんら)は皆(みな)彼(かれ)を非常(ひじょう)に褒(ほ)めて名医(めいい)である、殊(こと)に小児科(しょうにか)
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)