“しちせき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
七赤80.0%
七隻20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分が七赤(しちせき)だか八白(はっぱく)だかまるっきり知らなければ文句はないが、自分は二黒(じこく)だと知っていれば、旅行や、金談はいけない、などとあると、構わない、やっつけはするが
死屍を食う男 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)
一白(いっぱく) 二黒(じこく) 三碧(さんぺき) 四緑(しろく) 五黄(ごおう) 六白(ろっぱく) 七赤(しちせき) 八白(はっぱく) 九紫(きゅうし)
妖怪学 (新字新仮名) / 井上円了(著)
つゞいて一點(いつてん)又(また)一點(いつてん)、都合(つがふ)七隻(しちせき)の奇怪(きくわい)なる船(ふね)は前檣(ぜんしやう)高(たか)く球燈(きゆうとう)を掲(かゝ)げて、長蛇(ちやうだ)の列(れつ)をなして現(あら)はれて來(き)た。
追(お)へども撃(う)てども敵(てき)も強者(さるもの)、再(ふたゝ)び寄(よ)する七隻(しちせき)の堅艦(けんかん)、怒濤(どたう)は逆卷(さかま)き、風(かぜ)荒(あ)れて、血汐(ちしほ)に染(そ)みたる海賊(かいぞく)の旗風(はたかぜ)いよ/\鋭(するど)く、猛(たけ)く、此(この)戰(たゝかひ)何時(いつ)果(は)つ可(べ)しとも覺(おぼ)えざりし時(とき)。