“ごじぶん”の漢字の書き方と例文
語句割合
御自分100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その脊中(せなか)の模樣(もやう)が一組(ひとくみ)の其他(そのた)のものと同(おな)じことであつて、女王樣(ぢよわうさま)には何(ど)れが、園丁(えんてい)か、兵士(へいし)か、朝臣(てうしん)か、又(また)御自分(ごじぶん)のお子供衆(こどもしゆう)のお三方(さんかた)であつたかを
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
『あゝ貴方(あなた)も此(こゝ)へ入(い)れられましたのですか。』と彼(かれ)は嗄(しはが)れた聲(こゑ)で片眼(かため)を細(ほそ)くして云(い)ふた。『いや結構(けつこう)、散々(さん/″\)人(ひと)の血(ち)を恁(か)うして吸(す)つたから、此度(こんど)は御自分(ごじぶん)の吸(す)はれる番(ばん)だ、結構々々(けつこう/\)。』
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
玄竹(げんちく)さまは、わたくしがお火(ひ)のことをおしと言(い)つて、ひをしと訛(なま)るのをお笑(わら)ひになりますが、御自分(ごじぶん)は、しをひと間(ま)ちがへて、失禮(しつれい)をひつれい、質屋(しちや)をひち屋(や)と仰(おつ)しやいます。ほゝゝゝゝゝ。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)