“ごしんぞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
御新造82.5%
御新姐15.5%
御内室1.0%
御親造1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「だけど、お前さん。歴々のお旗本の御用人さまが両国の橋向うの蛇つかいを御新造にする。そんなことが出来ると思っているの」
両国の秋 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「ふん、難産の呻吟声だ。はあ、御新姐らしっけえ、姑獲鳥になって鳴くだあよ。もの、奥の小座敷の方で聞えべいがね。」
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
毎度りますがうも遠いのに恐入ましたよ、へい御内室さん此間は誠に有難じます、エヘヽヽはねうもソノお結構なのに御酒いのとてえませう
世辞屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
燈火唯今けたので御座んす、までお留守居をしてましだのなれど、のやんちやが六ツかしやをふに小言いふとてけました、御親造今日晝前
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)