“げんこん”の漢字の書き方と例文
語句割合
現今100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)り、海底潜行艇(かいていせんかうてい)の一種(いつしゆ)には相違(さうゐ)ないが、然(しか)し私(わたくし)は單(たん)に此(この)軍艇(ぐんてい)をば潜行艇(せんかうてい)と呼(よ)ぶのみを以(もつ)ては滿足(まんぞく)しない、何(なに)となれば現今(げんこん)歐米諸國(をうべいしよこく)の發明家等(はつめいから)は
當時(とうじ)東京帝國大學(とうきようていこくだいがく)理學部(りがくぶ)に於(お)ける機械工學(きかいこうがく)及(およ)び物理學(ぶつりがく)の教授(きようじゆ)であつたユーイング博士(はかせ)(現今(げんこん)エヂンバラ大學(だいがく)總長(そうちよう))は水平振子地震計(すいへいしんしぢしんけい)の發明(はつめい)を公(おほやけ)にし
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
現今(げんこん)では精神病者(せいしんびやうしや)の治療(ちれう)に冷水(れいすゐ)を注(そゝ)がぬ、蒸暑(むしあつ)きシヤツを被(き)せぬ、而(さう)して人間的(にんげんてき)に彼等(かれら)を取扱(とりあつか)ふ、即(すなは)ち新聞(しんぶん)に記載(きさい)する通(とほ)り、彼等(かれら)の爲(ため)に、演劇(えんげき)、舞蹈(ぶたふ)を催(もよほ)す。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)