“かたむ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
98.6%
傾斜0.5%
0.5%
0.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ああ、見える、見える、あれだね。なるほど、へんなものが丘の上にある。まるでかたむいたお城のようだが、一体何だろう」
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そして中心を失って、スーッと横にかたむくと、地響じひびきをたてて地上にたおれ、ポーンと粉々にこわれてしまった。
○○獣 (新字新仮名) / 海野十三(著)
弦月丸げんげつまる萬山ばんざんくづるゝがごとひゞきとも左舷さげん傾斜かたむいた。
痩松帶苔攲 痩松苔を帯びてかたむく。
閉戸閑詠 (新字旧仮名) / 河上肇(著)
曲終って覚えず鬢雲びんうんかたむくことを
愛卿伝 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)