“おんれい”の漢字の書き方と例文
語句割合
御礼100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「危うきところをご助勢下され、何と御礼おんれいの申しようもござらぬ。拙者は納戸頭なんどがしら正木作左衛門でござる」
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
家康は将軍職を退き、この春の三月には二代将軍を継承した秀忠ひでただが、御礼おんれいのため上洛するのであろうと、洛内らくないは景気立っている。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)