“御礼”のいろいろな読み方と例文
旧字:御禮
読み方(ふりがな)割合
おんれい61.5%
おれい38.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御礼”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「危うきところをご助勢下され、何と御礼おんれいの申しようもござらぬ。拙者は納戸頭なんどがしら正木作左衛門でござる」
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
家康は将軍職を退き、この春の三月には二代将軍を継承した秀忠ひでただが、御礼おんれいのため上洛するのであろうと、洛内らくないは景気立っている。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
早速拝見すると、大変よい出来で、特にそのうちの一つがひどく気に入ったので、御礼おれいを言った。
南画を描く話 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
若者の所へはお婆様が自分で御礼おれいかれました。そして何か御礼の心でお婆様が持ってかれたものをその人は何んといっても受取らなかったそうです。
溺れかけた兄妹 (新字新仮名) / 有島武郎(著)