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遊蕩
ふりがな文庫
“遊蕩”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ゆうとう
75.3%
あそび
12.3%
いうたう
9.9%
のら
1.2%
のらくら
1.2%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうとう
(逆引き)
甚だしき
遊蕩
(
ゆうとう
)
の沙汰は聞かれざれども、とかく物事の美大を悦び、衣服を美にし、
器什
(
きじゅう
)
を飾り、
出
(
いず
)
るに車馬あり、
居
(
お
)
るに美宅あり。
教育の事
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
遊蕩(ゆうとう)の例文をもっと
(50作品+)
見る
あそび
(逆引き)
三人は青い影を縫い、白い花を浴びてゆくと、まだ宵ではあるが
遊蕩
(
あそび
)
の客と見物人とが入りみだれて、押し合うような混雑であった。
半七捕物帳:40 異人の首
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
遊蕩(あそび)の例文をもっと
(10作品)
見る
いうたう
(逆引き)
K氏の『銀貨』といふ小説を、A氏が
遊蕩
(
いうたう
)
文学の中に入れなかつたと言つて、作者自身が喜んでゐるのを私は滑稽だと思つた。
脱却の工夫
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
遊蕩(いうたう)の例文をもっと
(8作品)
見る
▼ すべて表示
のら
(逆引き)
其
(
そ
)
れにも
懲
(
こ
)
りず、
一時
(
あるとき
)
なんぞは、
頓
(
とん
)
と
遊蕩
(
のら
)
の
金子
(
かね
)
に
困
(
こま
)
ります
處
(
ところ
)
から、
最
(
も
)
う
目
(
め
)
が
見
(
み
)
えぬ、へゝゝゝ
月夜車
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
遊蕩(のら)の例文をもっと
(1作品)
見る
のらくら
(逆引き)
吾家
(
うち
)
では子供も
殖
(
ふえ
)
る、
小商売
(
こあきない
)
には手を焼く、
父親
(
おやじ
)
は
遊蕩
(
のらくら
)
で
宛
(
あて
)
にもなりませんし、
何程
(
なんぼ
)
男
勝
(
まさ
)
りでも母親の腕一つでは
遣切
(
やりき
)
れませんから、
否
(
いや
)
でも応でも私は口を預けることになりました。
旧主人
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
遊蕩(のらくら)の例文をもっと
(1作品)
見る
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
蕩
漢検準1級
部首:⾋
15画
“遊蕩”で始まる語句
遊蕩児
遊蕩三昧
遊蕩子
遊蕩客
遊蕩家
遊蕩心
遊蕩費
遊蕩息子