“小商売”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こあきない100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小商売”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
故人と昵懇じっこんであった孤蝶老が、往時一葉が子供相手に営んでいた一文菓子屋のことを、「如何にも小商売こあきない」と云った口前を、私はいまなお覚えている。
安い頭 (新字新仮名) / 小山清(著)
「おいらあ、これで、男の一分が立ったから、おさらばってことにして——一つ、仲間の奴へ、奉加帳を廻してさ、二三十集まったら、何か、こう小商売こあきないでもやらかそうかと思うんだが。何うでえ師匠」
南国太平記 (新字新仮名) / 直木三十五(著)