“數箇”の読み方と例文
新字:数箇
読み方割合
すうこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この中岳(なかたけ)の火口(かこう)は前(まへ)に記(しる)した通(とほ)り、南北(なんぼく)に連續(れんぞく)した數箇(すうこ)の池(いけ)から成立(なりた)ち、重(おも)なものとして、北中南(きたなかみなみ)の三(みつ)つを區別(くべつ)する。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
大陸(たいりく)は現今(げんこん)のように五大洲(ごだいしゆう)に分(わか)れてゐるけれども、地球(ちきゆう)が融(と)けてゐた状態(じようたい)から、固(かた)まり始(はじ)めたときには、單(たん)に一(ひと)つの塊(かたまり)であつたが、それが或作用(あるさよう)のために數箇(すうこ)の地塊(ちかい)に分裂(ぶんれつ)し
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
但(たゞ)し津浪(つなみ)を伴(ともな)ふ程(ほど)の地震(ぢしん)は最大級(さいだいきゆう)のものであるから、倒潰家屋(とうかいかおく)を生(しよう)ずる區域(くえき)が數箇(すうこ)の國(くに)や縣(けん)に亙(わた)ることもあり、或(あるひ)は震原距離(しんげんりより)が陸地(りくち)から餘(あま)り遠(とほ)いために、單(たん)に廣區域(こうくいき)に亙(わた)つて大搖(おほゆ)れのみを感(かん)じ
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)