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地球
ふりがな文庫
“地球”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちきゅう
53.3%
ちきう
26.7%
ちきゆう
13.3%
ほし
3.3%
つち
3.3%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちきゅう
(逆引き)
太陽
(
たいよう
)
ばかりは、
人類
(
じんるい
)
のはじめから、いや、それどころか、
地球
(
ちきゅう
)
のできたはじめから、
光
(
ひかり
)
のとどくかぎり、あらゆるものを
見
(
み
)
てきました。
春はよみがえる
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
地球(ちきゅう)の例文をもっと
(16作品)
見る
ちきう
(逆引き)
抑
(
そ
)
も
此世界
(
このせかい
)
は
地球
(
ちきう
)
と
唱
(
とな
)
へ
圓
(
まろ
)
きものにて
自分
(
じぶん
)
に
舞
(
ま
)
ひながら
日輪
(
にちりん
)
の
周圍
(
まはり
)
を
廻
(
まは
)
ること、これを
譬
(
たと
)
へば
獨樂
(
こま
)
の
舞
(
ま
)
ひながら
丸行燈
(
まるあんどう
)
の
周圍
(
まはり
)
を
廻
(
まは
)
るが
如
(
ごと
)
し。
改暦弁
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
地球(ちきう)の例文をもっと
(8作品)
見る
ちきゆう
(逆引き)
即
(
すなは
)
ち
月
(
つき
)
や
太陽
(
たいよう
)
の
引力
(
いんりよく
)
によつてわが
地球
(
ちきゆう
)
が
受
(
う
)
けるひづみの
分量
(
ぶんりよう
)
は、
地球全體
(
ちきゆうぜんたい
)
が
鋼鐵
(
こうてつ
)
で
出來
(
でき
)
てゐると
假定
(
かてい
)
した
場合
(
ばあひ
)
の
三分
(
さんぶん
)
の
二
(
に
)
しかないのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
地球(ちきゆう)の例文をもっと
(4作品)
見る
▼ すべて表示
ほし
(逆引き)
ある時はスウィフトと共にこの
地球
(
ほし
)
の
Yahoo
(
ヤフー
)
共をば憎みさげすむ
和歌でない歌
(旧字旧仮名)
/
中島敦
(著)
地球(ほし)の例文をもっと
(1作品)
見る
つち
(逆引き)
地球
(
つち
)
の腕に
花守
(旧字旧仮名)
/
横瀬夜雨
(著)
地球(つち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“地球”の解説
地球(ちきゅう、en: The Earth)は太陽系の惑星の1つ。太陽から3番目に近いため太陽系第3惑星と言われる。表面に水、空気中に酸素を大量に蓄え、人類を含む多種多様な生命体が生存することを特徴とする惑星である。
(出典:Wikipedia)
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
球
常用漢字
小3
部首:⽟
11画
“地球”で始まる語句
地球儀
地球上
地球の抜け穴
地球照
地球内部
地球人
地球外
地球全體
検索の候補
地球儀
地球上
地球照
全地球上
地球人
地球外
此地球
地球全體
地球内部
此地球内部状態
“地球”のふりがなが多い著者
押川春浪
横瀬夜雨
アントン・チェーホフ
竹久夢二
小熊秀雄
中島敦
福沢諭吉
国木田独歩
泉鏡太郎
小川未明