“四五軒”の読み方と例文
読み方割合
しごけん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にしづくの拍子木が、なる十四日にうつるやうに、さもかんで、四五軒なる大銀杏いた。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
を、四五軒つたに、にして、木戸貸屋札として二階家があつた。
松の葉 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
には小皿ちたり。四五軒行過ぎたる威勢煮豆屋振返りて、よう!とふ。
弥次行 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)