“初穂”のいろいろな読み方と例文
旧字:初穗
読み方(ふりがな)割合
はつほ88.2%
はつ11.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“初穂”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
主人は鶴見にこっそりいった。「きょうは一月遅れの七夕たなばたですから、初穂はつほとして早出来の甘藷を掘って見ました。」
神前へのお初穂はつほ供米くまい、その他、着がえの清潔な行衣ぎょういなぞを持って、半蔵は勝重と一緒に里宮の方へ歩いた。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
そして、収穫時が来ると、お初穂はつをどれも一箇ひとつずつ、妙法様と御先祖にお供えした後は、皆売り出すのだから、今からの手入れは決してゆるがせにはできない。
禰宜様宮田 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
お稲荷講、万年講、お稲荷さんのお初穂はつ
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)