トップ
>
初穂
ふりがな文庫
“初穂”のいろいろな読み方と例文
旧字:
初穗
読み方
割合
はつほ
88.9%
はつ
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつほ
(逆引き)
……甲斐へ
凱旋
(
がいせん
)
して間もなく、東堂舎人助は娘の
初穂
(
はつほ
)
と栃木大助との婚約の披露をした。これは真冬の雷のように人々をおどろかした。
一人ならじ
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
と隠居は財布のヒモをほどいて、定めのお
初穂
(
はつほ
)
百二十文
(
もん
)
敬々
(
うやうや
)
しく差上げて立ち帰りました。ところが待てど暮らせど失せ物は現れません。
屋根裏の犯人:――『鼠の文づかい』より――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
初穂(はつほ)の例文をもっと
(16作品)
見る
はつ
(逆引き)
それを、
欄干
(
てすり
)
から
覗
(
のぞ
)
きますとね、漬物
桶
(
おけ
)
、炭俵と並んで、小さな堂があって、子供が四五人——
午
(
うま
)
の日でした。お稲荷講、万年講、お稲荷さんのお
初穂
(
はつ
)
。
薄紅梅
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
そして、収穫時が来ると、お
初穂
(
はつ
)
をどれも
一箇
(
ひとつ
)
ずつ、妙法様と御先祖にお供えした後は、皆売り出すのだから、今からの手入れは決して
忽
(
ゆる
)
がせにはできない。
禰宜様宮田
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
初穂(はつ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“初穂”の解説
初穂(はつほ)とは、日本において秋の稲の収獲に先立って神に献じる熟した稲穂のことである。早穂、荷前、最華とも書き、いずれも「はつほ」と読む。
(出典:Wikipedia)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
穂
常用漢字
中学
部首:⽲
15画
神道に関する言葉
黄泉
鳳輦
鳥居
高天原
風土記
類聚国史
随身門
陰陽師
鎮魂
鎮座祭
釈日本紀
郷社
遷宮
賽銭
賢所
託宣
言霊
行宮
葵祭
葦原中国
...
“初穂”で始まる語句
初穂料