“其目的”の読み方と例文
読み方割合
そのもくてき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不可能で、其目的のみの大學でもなし博物館でもない、今一息といふ岡目其所突入するだけの餘地いでもい。
になし女子だてらに心太都會へとざし其目的にはもあれどひはいすかのはしもぬる
五月雨 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
一行が準備せらるる十日間の食糧到底其目的を達せず、に五升の米をふをぜられて此深山険崖攀躋する如きは、拙者のはざる所なりと、じて随行をむ、衆相みて愕然たり
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)