“とゝの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
調48.6%
整45.8%
齊2.8%
凖備1.4%
斉1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かのユスティニアーノ汝のために銜(くつわ)を調(とゝの)へしかど、鞍空しくば何の益あらむ、この銜なかりせば恥は却つて少(すく)なかるべし 八八—九〇
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
さてまたわれらの情は、たゞ聖靈の意(こゝろ)に適(かな)ふものにのみ燃(もや)さるゝが故に、その立つる秩序によりて整(とゝの)へらるゝことを悦ぶ 五二—五四
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
萬物を齊(とゝの)へこれをかく結び合はすものをば我は自ら見たりと信ず、そはこれをいふ時我わが悦びのいよ/\さはなるを覺ゆればなり 九一—九三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
大佐閣下(たいさかくか)よ、されば吾等(われら)兩名(りようめい)は今(いま)より急(いそ)ぎ印度國(インドこく)コロンボの港(みなと)に到(いた)り、十二種(しゆ)の秘密藥液(ひみつやくえき)を凖備(とゝの)へて、本月(ほんげつ)二十五日(にち)拂曉(ふつげう)までには、電光艇(でんくわうてい)が待合(まちあ)はすべき筈(はづ)の橄欖島(かんらんたう)まで赴(おもむ)かねばなりません。
放蕩なる快楽は飲宴好色なり、着実なる快楽は晏居(あんきよ)閑楽なり、熱性ある快楽は忠孝仁義等の目的及び希望なり、誠実なる快楽は家を斉(とゝの)へ生を理するにあり。