“秘密藥液”の読み方と例文
読み方割合
ひみつやくえき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
電光艇(でんくわうてい)に必要(ひつえう)なる十二の秘密藥液(ひみつやくえき)を凖備(じゆんび)して、直(たゞ)ちに暗號電報(あんがうでんぽう)をもつて本國(ほんごく)政府(せいふ)の許可(きよか)を受(う)け、全速力(ぜんそくりよく)をもつて橄欖島(かんらんたう)へ向(むか)ふ事(こと)が出來(でき)ます、さらば!。
大佐閣下(たいさかくか)よ、されば吾等(われら)兩名(りようめい)は今(いま)より急(いそ)ぎ印度國(インドこく)コロンボの港(みなと)に到(いた)り、十二種(しゆ)の秘密藥液(ひみつやくえき)を凖備(とゝの)へて、本月(ほんげつ)二十五日(にち)拂曉(ふつげう)までには、電光艇(でんくわうてい)が待合(まちあ)はすべき筈(はづ)の橄欖島(かんらんたう)まで赴(おもむ)かねばなりません。