“暗號電報”の読み方と例文
読み方割合
あんがうでんぽう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
電光艇(でんくわうてい)に必要(ひつえう)なる十二の秘密藥液(ひみつやくえき)を凖備(じゆんび)して、直(たゞ)ちに暗號電報(あんがうでんぽう)をもつて本國(ほんごく)政府(せいふ)の許可(きよか)を受(う)け、全速力(ぜんそくりよく)をもつて橄欖島(かんらんたう)へ向(むか)ふ事(こと)が出來(でき)ます、さらば!。
直(たゞ)ちに軍艦(ぐんかん)「日(ひ)の出(で)」に搭載(たふさい)して、同時(どうじ)に暗號電報(あんがうでんぽう)をもつて、松島海軍大佐(まつしまかいぐんたいさ)は本國(ほんごく)政府(せいふ)よりの許可(きよか)を受(う)け、來(きた)る二十五日(にち)拂曉(ふつげう)に海底戰鬪艇(かいていせんとうてい)と相(あひ)會(あ)ふ可(べ)き筈(はづ)の橄欖島(かんらんたう)の方向(ほうかう)を指(さ)して進航(しんかう)した。