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晏居
ふりがな文庫
“晏居”の読み方と例文
読み方
割合
あんきよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんきよ
(逆引き)
放蕩なる快楽は飲宴好色なり、着実なる快楽は
晏居
(
あんきよ
)
閑楽なり、熱性ある快楽は忠孝仁義等の目的及び希望なり、誠実なる快楽は家を
斉
(
とゝの
)
へ生を理するにあり。
明治文学管見:(日本文学史骨)
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
晏居(あんきよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
晏
漢検1級
部首:⽇
10画
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
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