“せいしよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
清書80.0%
聖書20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫(そ)れでも學校(がくかう)へは行(ゆき)ますか、お清書(せいしよ)が有(あ)らば姉(あね)にも見(み)せてと夫(そ)れから夫(そ)れへ言(い)ふ事(こと)長(なが)し。
大つごもり (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
因(よつ)て其駁雑(そのはくざつ)を刪(けづ)り、校訂(かうてい)清書(せいしよ)し、図(づ)は豚児(とんじ)京水に画(ゑがゝ)しめしもの三巻、書賈(しよか)の請(こひ)に応(おう)じ老人に告(つげ)て梓(し)を許(ゆる)し以(もつて)世(よ)に布(しき)しに、発販(はつはん)一挙(いつきよ)して七百余部(よぶ)を鬻(ひさげ)り。是(これ)に依(より)て書肆(しよし)後編(こうへん)を乞(こ)ふ。
爾等(なんぢら)聖書(せいしよ)をも神(かみ)の力(ちから)をも知(し)らざるによつて謬(あやま)れり。
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)