“じつれい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
實例71.4%
実例28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
餘談(よだん)に亘(わた)るが總(そう)じて歐米(おうべい)の慣習(くわんれい)と日本(にほん)の慣習(くわんしふ)とが全(まつた)く正反對(せいはんたい)である實例(じつれい)が甚(はなは)だ多(おほ)い。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
餘震(よしん)の勢力(せいりよく)、或(あるひ)は地震動(ぢしんどう)としての破壞力(はかいりよく)は、最初(さいしよ)の本地震(ほんぢしん)と比較(ひかく)して微小(びしよう)なものでなければならぬ。多(おほ)くの實例(じつれい)に徴(ちよう)するも其最大(そのさいだい)なる場合(ばあひ)でも十分(じゆうぶん)の一(いち)以下(いか)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
まだまだ細(こま)かく申(もう)したら際限(さいげん)もありませぬが、参拝者(さんぱいしゃ)の種類(しゅるい)はざっと以上(いじょう)のようなところでございましょう、これから二(ふた)つ三(みつ)つ私(わたくし)の手(て)にかけた実例(じつれい)をお話(はなし)して見(み)ることに致(いた)しますが
「ミスター・アカバネは先生に失礼を申上げたのでありません。アカベーンの実例(じつれい)をお目にかけたのです。元来(がんらい)アカベーンは人に拒絶(きょぜつ)を与える時の表情でありまして、極く親愛の間柄に用います」
凡人伝 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
ではこれからお約束(やくそく)の実例(じつれい)に移(うつ)ります……。