“精進潔斎”のいろいろな読み方と例文
旧字:精進潔齋
読み方割合
しょうじんけっさい94.1%
しやうじんけつさい5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先々の旅籠(はたご)でも、金紙銀紙を焼いて祭りをなし、身は精進潔斎(しょうじんけっさい)、呪文(じゅもん)修法、種々(いろいろ)あって、ほとんど道中では寝るまもすくない。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「昨夜わたしが山の下を通ると、仏のひかりを見た。日をさだめて精進潔斎(しょうじんけっさい)をして、尊い御仏(みほとけ)を迎えることにしたい」
このゆゑに此束(たば)ねたる稿(わら)は帯(おび)にはさみてはなたず。また行(ぎやう)の中は无言(むごん)にて一言(ひとこと)もいはず、又母のほか妻たりとも女の手より物をとらず、精進潔斎(しやうじんけつさい)は勿論(もちろん)也。