“滅法界”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
めっぽうかい73.3%
めっぽうけえ13.3%
めつぽふかい13.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“滅法界”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集9.5%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と思う途端に、駕籠の先棒さきぼうがだしぬけに頓狂な声で、「おい、この駕籠は滅法界めっぽうかいに重くなったぜ」と、呶鳴った。
箕輪心中 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
有「へえー、あの国にいて米搗こめつきをしてえた、滅法界めっぽうかいに力のある……」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
男「エヽコウ潮時がわりいもんだから滅法界めっぽうけえに遅くなった、なにしても寒くって堪らねえから何処かで一ぺいろうか」
安「ヘエ、今夜は滅法界めっぽうけえに人の死ぬ晩でげすナ」
成程なるほど、お天守てんしゆ不足ふそくふまい、が、当事あてこともない、滅法界めつぽふかいな。」
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「それはまた滅法界めつぽふかいに高い」と選挙人は椅子を擦り寄せて低声こごゑになつた。