“多寡”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たか81.9%
たくわ18.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“多寡”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「当然、ありうることでしょう。ありえないこととこちらが多寡たかくくっていればなおさら、その可能性は濃くなります」
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
多寡たかがひとりの邪魔者が出たからって、おれの手をわずらわすまでのことはあるめえ、てめえ達の手で片づけて来い」
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「急がしい身體とでもいふのかえ、多寡たくわ博奕兇状ばくちきようじやうか何んかだらう、——一體何を話したいといふのだ」
「まだ口を割らないが、多寡たくわ棟割むねわり長屋だ。家の外へ隱すやうなこともあるまいから、床下でも掘ればいづれは出て來るよ」