水雷すいらい)” の例文
てき米國軍艦べいこくぐんかんわれ帝國軍艦ていこくぐんかん水雷すいらい砲火ほうくわならぬ陸上りくじやう運動うんどうをもつてたがひいどたゝかふも一興いつきようであらうとおもふ。
そういう潜航艇ですから、水雷すいらいを発射することはできませんが、かたちは海軍の潜航艇をそのまま小さくしたようなものです。敵をおどかすのにはじゅうぶんです。
海底の魔術師 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
敵艦左舷てきかんさげんゆれば左舷さげん水雷すいらいこれ粉韲ふんさいするの有樣ありさまは、ほとんどにもとまらぬ活景くわつけいであらう。
硝煙せうえん朦朧もうらうたる海洋かいやうたゝかひに、海底戰鬪艇かいていせんとうていりやうごとく、しやちごとく、怒濤どたうつて駛走しさうしつゝ、明鏡めいきやううつ海上かいじやう光景くわうけい展眸てんばうして、發射旋廻輪はつしやせんくわいりん一轉いつてんまた一轉いつてん敵艦右舷てきかんうげんきたれば右舷うげん水雷すいらいこれ轟沈がうちん