“鬪”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たゝか63.6%
たたか18.2%
かが9.1%
せめ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
怜悧(れいり)な快活(くわいくわつ)な、大(おほ)きい眼(め)を持(も)つてゐた美(うつく)しい彼女(かのぢよ)、今(いま)は一人(ひとり)の女(をんな)として力限(ちからかぎ)り鬪(たゝか)つた。そして遂(つひ)に安(やす)らかに睡(ねむ)つた。
彼女こゝに眠る (旧字旧仮名) / 若杉鳥子(著)
夫(そ)れ(三三)雜亂紛糾(ざつらんふんきう)を解(と)く者(もの)は(三四)控捲(こうけん)せず、鬪(たたか)ひを救(すく)ふ者(もの)は(三五)搏撠(はくげき)せず。
かく歌ひて、鬪(かが)ひ明して一一、おのもおのも散(あら)けましつ。
祖孫相鬪(せめ)ぐ樣な、家庭の悲劇の主なる原因となると注意して居る。