“条理”のいろいろな読み方と例文
旧字:條理
読み方(ふりがな)割合
すじみち62.5%
じょうり12.5%
すじ12.5%
ヂヤウリ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“条理”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だれ一人として、未来の生活について条理すじみちの立った文句の言える者がなかったからでありました。
何物を犠牲にしても生きなければ成らなかったような一生の危機に際会したものが、どうして明白な、条理すじみちの立った、矛盾の無い、道理にかなったことが言えよう。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
かれはこんな条理じょうりかなわない議論をいて、得意気に一同を見廻した。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
それからの狂犬やまいぬが、条理すじ違いの難題といっちゃ、聞いていられなかったぜ。
南地心中 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
凡隊中患難クハンナン相救アヒスクヒ 困厄コンヤク相護アヒマモリ 義気ギキセメ 条理ヂヤウリ相糺アヒタダシ 若クハ独断ドクダン果激クハゲキ 儕輩サイハイサマタゲヲ成シ 若クハ儕輩サイハイ相推アヒオシ ジヨウジイキホヒニテ他人ノサマタゲヲ為ス 是モツトモツヽシム 可キ所 アヘテ アルヒハオカス勿レ
海援隊約規 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)