“条山”の読み方と例文
読み方割合
じょうざん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かねて門人片桐春一を中心に山吹社中の発起になった条山神社を伊那の山吹村に訪い、そこに安置せられた国学四大人の御霊代を拝し、なお
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
伊那の谷を一望の中にあつめることのできる山吹村の条山(俗に小枝山とも)の位置をえらび、九畝歩ばかりの土地を山の持ち主から譲り受け
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
北には倉沢義髄を出し、南には片桐春一、北原稲雄、原信好を出し、先師遺著『古史伝』三十一巻の上木頒布に、山吹社中発起の条山神社の創設に
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)